みなさん、こんにちは。
羅針盤マキばあです🔮✨
今日は、わたし自身の体験を少しお話しさせてください。
◆ 高圧的だった母が、いまは…
わたしの母は今、認知症のため施設に入居しています。
とても寂しがり、わたしが帰ろうとすると後追いをしてしまいます。
そして「ここにいれば病気が治って家に帰れる」と信じているのです。
そんな母の姿を見ていると、胸がしめつけられるような気持ちになります。
かつては私に高圧的だった人が、今は赤ちゃんのように甘えを見せている…。
人生とは本当に不思議なものですね。
◆ 占いの視点から見る「母の変化」
占いの世界で言うと、人は年齢や環境によって「持って生まれた性格」が違った形で表れてくることがあります。
母の場合、もともと強く人を引っ張ろうとする気質がありました。
でも今は、それが依存や甘えに姿を変えて出てきています。
つまり「厳しい愛情」が「素直な愛情」として表れているのかもしれません。
これも一つの「魂の学び」だと、私は感じています。
◆ ケアで大切にしたいこと
母が少しでも安心して過ごせるように、わたしが心がけていることを占い的視点も交えてお伝えしますね。
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環境を整える
写真や馴染みのある小物を持ち込み、落ち着ける空間をつくる。 -
コミュニケーション
「治る」という希望を否定せず、安心できる言葉で寄り添う。
笑顔や声のトーンなど“雰囲気”を大切に。 -
デイサービス導入
いきなり増やさず、週1回から始める。
好きな活動ができるプログラムを選ぶと安心感につながります。 -
家族の心構え
完璧を目指しすぎないこと。
罪悪感を背負い込まず、「できる範囲」で支えていけば大丈夫です。
◆ 魔導士のような存在に
認知症の母を見ていると、時間の感覚がなくなり、今この瞬間だけを生きているように感じます。
それはまるで、ハイハイを始めたばかりの赤ちゃんのよう。
でも同時に、現実と非現実を行き来する「魔導士」のようにも見えるのです。
論理ではなく、感覚や直感の世界に生きている――。
母を通して、私は人生の不思議や愛情の本質を学ばせてもらっているのかもしれません。
◆ まとめ
認知症は、性格を失わせるものではなく、その人の「本質」を別の形で映し出すことがあります。
かつて厳しかった母が、今は素直に甘える姿を見せてくれる…。
それは悲しい変化であると同時に、愛情の新しい形なのかもしれませんね。
🌟マキばあからのひと言🌟
人は最後に、素直な心に戻っていく。
そこに寄り添うことが、何よりの愛情なのです。
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